DeAGOSTINI 零戦をつくる 　全100巻 零戦をつくる 全100巻 ディアゴスティーニ 零戦をつくる

1/350大和のオプションで購入しました。雑誌で作例を観て購入しました。

ｓｓ版大戦略で序盤に活躍する砲塔だらけのM3戦車が作りたいとのことで購入しましたが、アメリカタイプとイギリスタイプがあることに気が付き、形が変わっているので、こちらにしました。戦車模型だけに作りやすく、それでもって存在感があります。座高が高いのでいい的になる（説明文より）も模型の形から理解できます。

ウォーハンマーシリーズは始めて購入ですが、精密に出来ていました。 塗装には技術が必要そうです。

ウォーハンマーシリーズは始めて購入ですが、精密に出来ていました。 塗装には技術が必要そうです。

1/350艦船を組み立たとき、何か物足りなさがありませんか。このシリーズは戦艦・空母をはじめとした軍艦に人の気配を与える重要な役割があるといえるでしょう。

組立は部品も少なく簡単です。色塗りは黒１色ですが、同じ黒でも細かく違うのでそこを上手く表現できるかがミソです。

組立てが簡単なプラモデルですが、それなりに見栄えがします。

以前から欲しかったもので安価で入手できて良かったです。パッケージもきれいです。

キットのパーツも十分に正円が出ているので無理に交換する必要は無いと思います。塗装したら分からなくなってしまっても、より完璧を目指したいという方に。相変わらず他の同種工業製品に比べると暴利と言って良い、高価な物なので良く考えた上での購入を。

太平洋戦争時の軍用船を造る時欠かせないモノ。適度に柔軟性があり、巡洋艦サイズで２隻。戦艦では１セット。消費量を考えたらまとめ買いの方が得。

東欧のメーカーの、しかもイギリス戦車は初挑戦。でもパーツは繊細だし、説明書も丁寧で楽しそうなキットです。各国の軍のバージョン、どのバージョンを再現しようか考えるのも楽しい戦車になりそうですね。

胴体は上下分割ではなく前後に分割されています。キャノピーは3種類から選択式でコックピットのパーツ入りです。着陸ソリと地上用のﾄﾞﾘｰが選べます。塗装は初期の2種類で66670と66671の2種類です。X1のように中身が入っていれば文句なしでしたが、この内容なら文句なしでしょう。分割から考えるとA2もでそうですね。マニアの方は無条件で買いです。

モーリドがかっちとしています。作るのが楽しみです。また、手摺エッチングが附属しているのが、大変ありがたいです。