KATO 10-486. 10-487 205系埼京線色 公式]鉄道模型(10-486205系 埼京線色 5両基本セット)商品詳細｜KATO

KATOのに色入をし、ＴＮカプラーに交換して グレードを揃えてみたら結構お金がかかりま した。この品物とやっと遜色ないものにはな りましたが、それだけTOMIXのＨＧは手間をか けているって感じ。

10系客車大好きで、久しぶりに買いました。手元に16〜7年前に買ったマイクロエースの車両がありますが、出来は雲泥の差（当然KATOの勝ち！）比較になりません。ま、比較するのはかわいそうですが。 とても良くできてます。

国鉄時代末期、わざわざ山陰線まで乗りに行ったことを思い出します。やや軽々しく思えるのはプラ製だからかもしれませんが、KATO製だけあってシャキッとしてます。あまり人気ないかもしれませんがオススメします。

店頭でなかなか見つけられなかったので、手に入って本当に良かったです。戦前の鋼鉄客車が荷物車改造でほんの数十年前まで生き延びたと思うと、ぐっとくる車両です。

当初発売予定時期からだいぶ遅れての発売となりました。 予約注文が多かったのでしょうか。 それとも、メーカーでの最終チェックで支障があったのでしょうか？ モデモのモデルは再販の確率がほとんどなく、これを逃すと次はないだろうと思い、即予約したわけです。 電車とバスの博物館でしか実写を見られなくなったいま、現役当時のこの車両に乗りたかったなぁ、と思いました。 （私が生まれる前に玉川線の廃線＆この車両の廃車を迎えてしまい叶いませんでしたが） 今回の当初版にはピンバッジも付いていて、そのために車両ケースが非常に長くなっています。 収納スペースにご注意を。

ミニチュアの車両のなかでテーブルに小さなランプが灯るので夢がある。