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マンガなので読みやすいため、これから断捨離にとっかかるには良いかと思います。これを読んで早速１０年くらい捨てられなかった衣類を整理しました。 作者の実体験が載っているのですが、うーーん。いまいち共感できない部分というか、わざとらしく感じてしまう部分があり。言いたいことは分かります、恐らくマンガじゃない方の「元祖」断捨離本はあれが活字で書かれているのでしょう。だったらそちらの方が素直に読めたかなと思ったりもします。 あれからとりあえずで妥協して買うということをやめました。本当に自分の気に入ったものだけを買うようになりました。その点では買って良かったです。

片付けに目覚めそう。この著者の言う通りにはできないかも。でも、頑張ってみようかな。と思いました。 ものを捨てることに対して、ちょっとだけ罪悪感を感じないようになりました。

断捨離系の本はいろいろありますが、「捨てる基準」が「ときめき」というところが、女性的には納得しやすいのではないかと思います。まだ片付けには取り掛かっていませんが、「物を持つ（もしくは捨てる）」ことに関しての指標がクリアになったような気がします。

私もいろいろと収納や捨てる系の本をたくさん買ってきましたが、この本がナンバーワンです。 ときめくって何？と思いましたが、読み進めて実践してみるとよくわかりました。

片付けができない自分にも、できる方法があるんじゃないかなと、過去いろんな本を読んでみましたが、結局この本も「このとおりできる人はいいよね」と思っただけでした。 本はすぐに他の人に譲りました。 この方法で片付けられると思った人が持ってた方がいいと思いましたので。

これ良いですね！ お洋服が半端なく多い上に、整理整頓が苦手で、 片付けても片付けても、いつの間にか ゴチャッとなってしまいます。 とにかく捨てて捨てて頑張りたい！

読み終えるまでに 早くかたづけたい！という気持になる本です 分かりやすく 納得できる本でした。

新聞広告で知りネットで注文する。しかし、本の通りにはなかなかできない。

ギリギリで我慢しまくって、って事ではなく、セーブするところと、解放するところをキッチリ分けているところがすごい。自分でできる事をちゃんとやって、自分ルールで生活されているところに、すごいな〜と。私の理想がとりあえず５０〜５３才で会社辞めて、その後は年金もらえるまで2人で月収20万円（年240万 税抜前 税抜き後だと15万/月位？？・・・ところで私の年代の頃には年金って今の人の何分の1もらえるのかなぁ？）で生活することなので、ためになりました。とは言っても、実は購入の最大の目的は、マーボー豆腐の作り方だったんですが・・・コレはきっと私の大好きな四○飯店のマーボだ、デパ地下で買えば、100ｇ 365円だったかな。ニアリーで良いので、レシピが見たい！だったんですがね。 エビチリも美味しそうだった。レシピだけで、元とった気分♪（まだ作っていないですが、勝手に興奮してます。）自分で出来ること、今から探して頑張る気になりました。

写真でカット方法などがしっかり載っているので、これから始める人にはいいと思います。が、本の半分以上がその説明で、その他のデザインやこんな物にも押して・・的なもののセンスがもうひとつ面白くなかったので、この評価です。少しでもやった事のある人は、違う本を買われた方がいいかなと思います。

毎年、購入しています。 色々ためになるコラムもあり、よいですよ〜。