◎プレバンHGドラゴンボールGT 究極のドラゴンボール編 HGドラゴンボールGT 究極のドラゴンボール編 | ドラゴンボールGT

子供に頼まれて買いました。来月も買うと思います。

毎月娘のために購入しています。毎回喜ぶ姿が楽しみですが、予約購入できない為手にするのが発売日より若干遅れるのが玉にキズです。

今回は、子供のコロコロコミックスと同時に、１冊注文させて頂きました。１冊が納期かかったのか、先にコロコロコミックだけを別発送頂きありがとうございました。子供は急いでたので喜んでいました。

【最低・最悪です。このサイトで購入すべきではないと思います。】 発注途中で通信エラーとなり、注文できなかったたので、 再度購入するようにとの表示が出て、再度発注をしたら、 同じものを２冊送ってきました。対応スタッフの対応も非常に悪く、当方の責任として送料を負担すれば返品できると、 500円の品物をそれ以上の送料で返送するなら、泣き寝入りをせよと同じ内容を言っています。

資料として購入しています。毎月買っています。

ベテラン作家を揃え、いわゆるアラサー・アラファーがメインターゲットだと思います。 その他、岩本ナオ・小玉ユキなど、若手作家の作品も楽しみです。 特に80~90年代の花ゆめで育った層には、オススメできるコミック誌です。

表紙はカッコ良いラストシューティングですが、今月のガンダム・オリジンは休載です。安彦良和・庵野秀明の対談は面白いんですが物足りないですね。 もっとも、Ｇガンダムがついにオリジナルエピソードになって、こちらが読み応えがあったんで、自分的には問題無しです。 Ｇガンのファン以外は、今月号をハズレだと思うかもしれません。

新創刊して２号目です。 冒頭のセカイ系ラノベはもう少しボリュームを減らした方がいいと思います。 最初から読むには重い印象です。 話題の「百合男子」は意外と面白かったです。 中盤にあった幼女百合の小説はこのご時世にちょっとどうかな？と感じました。

内容が過激ではないので、丁度よいかなと思います。

前号で二題作品、忍びの国、とある飛空士への追憶が最高潮（と書いて”クライマックス”）と歌っていたのだが結局次号で完結のようだ。 作品も全体的に新章へ突入と新展開が目白押し・・・だけど盛り上がりはいまいち。 全体的に最近のゲッサン、どう？