にゃんちゅうの様　チェロ にゃんちゅうの様 チェロ にゃんちゅうの様 チェロ チェロアンサンブル

存在すら知らない本でした・・・もっと早く出合いたかったです！届くのが楽しみです。他のシリーズもほしいと思いましたが、品切れしてました・・・残念！まだ読んでいないので星4つにしました。

店頭で平積みされてた四コマ漫画集。 第一章のはじめ(P11-P12)の漫画を見ただけで、 「これ私のことが描いてある！」と ガッテンしました。 昔々、『ブッタとシッタカブッタ』を立ち読み(!)したときの記憶がよみがえりました。 その姉妹編です。今度は買って読みました。 軽く読み進むたびに顕れてくる、自分のこころの奥底。 「人生を見直すための指針として是非読んで欲しい一冊」 と書いてしまうと、おそらく著者の考えとは かけ離れたものになるでしょう。 何かに気づく「きっかけ」ぐらいに受け止めてください。

哲学＝難しいというイメージ。でもこの本は「えほん」・・・気軽に読めそう。

哲学＝難しい？！その点この本は「えほん」・・・少しは哲学とはどういうものかが分かるのではないかな。

哲学・・・何か難しく感じる。えほんなら理解できるのでは？！

自分が論理的でないからか、最後まで読めなかった。内容は、わかりやすいはず？

かんさんのファンなので買いました。が、少し難しくて、少しずつ考えながら読んでいます。寝る前にぼんやりした頭で読む本ではないですね。読み終えたらまた書きます。

のびたとおばあちゃんのシーンが 一番心に残りました。

どうやら「自由」は人間を幸福にするとは限らないのじゃないか、という思いが頭から離れません。いろんな論者のいろんな論を集めた本書で、享楽的な消費生活だけで過ごしている怠惰な日々を一喝してもらいましょう。

エアコンの効いた部屋で静かにコーヒーでも飲みながら読みたいな・・・と思い注文しました。

デーケンさんご自身が、お勧めの本です。 これを読めば、講演に行かなくてもＯＫです。

論理学の入門書では一押しの入門書。

タブー視される『死』について、真剣に深刻にならずに読めます。必ず訪れる死は恐いものというイメージは強いし、向かい合う事はあまりないと思いますが、読んでみる価値アリです。イラストが多く、読みやすい。

漫画で靖国問題を簡単に知ることができます。 活字が嫌いで、漫画好きな日本人なら読むべし。

大学の勉強の足がかりになりました。この本を読んでからテキストに向かえばバッチリです！ とっても分かりやすい説明文なので疲れません。 あと、図で表現されてるのもいいです。右脳が働きます。 論理学の学習の基礎はこれでキマリです！

すごく良いと評判の本、実際良かった。最初に出たのは回答がなくてダメ。