3524オシャレ魔女 ラブ and ベリー　グッズセット 初音ミク×オシャレ魔女 ラブ and ベリー Desktop×Decorate Collections

岡本太郎のファンなので、思わず購入しました。 過去の作品やエピソードなどが掲載されていますが、 特に目新しい内容はありませんでした。

毎号買っているので、今回も購入しました。 昨年の坂本竜馬ブーム？以来、その時代が多いのがちょっと不満です。（大河ドラマの影響受けすぎ！）

目の保養にぴったりな一冊。ホレボレと眺めるだけでなく、どこに何が売っているかといふ情報が満載なので、ガイドブックとしても役に立ちそう。こんなところにこんなステキなお店が！？付箋多数（笑）

今月号は東北特集です。毎回タイムリー企画で学べます。これまで縁遠かった東北の歴史にも少しは明るくなれたような気がします。

Casa BRUTUSは好きで、たまに購入します。 今回のはたまたま見かけて購入しましたが、なかなか面白かったです。

全148ページの内、上杉謙信に55ページ、吉田松陰に17ページを費やしています。 上杉謙信については童門冬二／梓澤要／江宮隆之／永岡慶之助／花ヶ前盛明／秋月達郎の6人が、吉田松陰については森田吉彦／楠戸義昭／松田十刻の3人の作家によって検証されています。 私は上杉謙信目当てでこの雑誌を購入したのですが6人の作家の記事は少し美化が過ぎるところがあり、上杉博物館の学芸員の方や上杉家菩提寺の方々から聞いた実像の上杉謙信とは少しかけ離れた印象を受けました。 謙信に興味を持って日が浅い方や熱狂的な謙信ファンでしたなら満足度は高いかと思いますが謙信の良い部分だけでなく悪い部分も知りたいという方や知識がある方にとっては満足度はそれ程高くはないかと思われます。 もっとも今号のメインとして扱われているのですから良い部分を最大限に扱うのは当然の対応ではありますが。 冒頭では新潟県出身で上杉謙信から一字を頂いて名付けられたという渡辺謙のインタビュー記事があるのも偶然とはいえ運命的なものを感じました。

書店で手に入らない可能性が高いのでこちらで購入しました。声優の子安武人さんが出演の高杉晋作の講談CDが目当てでしたが本の内容もなかなか面白かったです。