いれいす If いふ グッズ 缶バッジ Amazon.co.jp: いれいす いふ if If 缶バッジ 推しみつ2023 : おもちゃ

３月１１日の地震直後から停電してしまい、テレビからは情報が得られずラジオで津波の被害が深刻とだけ流れて… その時から時間が止まったままのような感じがしています。 その後、実際にみた光景がそのまま本になった感じです。

写真も多く、後世に残す資料としては適しています。

と思うような事実がたくさん！！！ １と２はすでに持ってて、今回は３と４を同時に購入♪ (*^_^*) 韓国ッてほんとに………。

毎日口にするものなのに詳しいことはよくわからないまま食材をえらんでいましたが、この本はとてもわかりやすく参考になりました。

マスコミの御用評論家、ジャ−ナリストが多い中で宮崎正弘はそのどちらにも属さない人。 だからこそ未だ信仰者の多い朝日新聞の嘘や出鱈目、でっち上げぶりをこのようにハッキリ書けたのだと思う。朝日新聞に限らず既存マスコミの危うさと危険度、情報の出鱈目振りをも引き合いに出しながら朝日新聞崩壊は近いと信仰者の国民に警告を出すかのような素晴らしい内容だ。 愛国、護国、アンチ朝日の人だけではない、マスコミの内情を全く知らない国民全員必読の一冊です。

テッサ・モーリス鈴木。オーストラリア国立大の歴史学教授。丁寧な資料調査、歴史学者としての良心を感じる力作。わかっていることとはいえ、政治がいかに現実的な営みなのか、また、歴史に翻弄される人間の小ささと運命と闘う人間の尊厳、またその人間に対する筆者の愛を感じる。ほかの著作も読んでみたい。

レビューにまたしてもトラブルの記載が。わたしも前に同じ経験をしたクチなのであの怒りはよく分かります。注文してから気が付いたのでどうしよう。。。 やっぱりAmazonで買えば良かったかも。無事届くんでしょうかね。失敗でした。

待っていました。原発問題の疑問をクリアにしてくれる素晴らしい本です。テレビ、新聞を正しく理解し、自分の身を放射能から守るために必要な基本知識が見開き１テーマでイラスト付きで解りやすい。ワクワクしますよ。完璧ですよ。

題名のとおり何が問題なのかが分かりやすく書かれている。最初に読むにはいいと思います。

福島第一原発の事故以来放射能のことについて無知であったため、今になって一から理解するためにはＴＶではなく活字でしっかりと把握したいと思い購入しました。 読んでみると、無知な自分にもわかりやすく書かれているので理解が深まった気がします。ただこれを読んでもどうしたらよいのかという事故の根本が解決するわけがないと改めて感じました。 知識は無いより、あった方が当然良いので、見て勉強したい人にはお勧めです。

久しぶりの改訂で、購入しました。いつも文章表現のよりどころにしています。

"発売されてから、入手する機会を逸していましたが、やっとこさ腰を上げて購入しました。 これは一気に読めます。読んでみてはじめて「記者クラブの構造」も理解でき、さんざっぱら悪口を言われている""日本のマスコミ”の実体も見えた気がします。 最近の田原さんの発言は、これと似たような物が聞こえます。よっぽどインパクトの強い新書だったのでしょう。頭の中にすっかりインプットされてるかも。 読みやすいですし、スリリングでもあります。今の政局を楽しむためにも、お時間があればおすすめします。"

昨年から、ラジオで上杉氏の話を聞いていて、記者クラブの存在を知りました。そして、それに関する本が発売されたというので購入しました。 地上波のテレビ、新聞などでは、全く、聞かないこのテーマ。しかし、最近、ネットメディアなど、今までとは違った媒体から誰でも発信できることから、今までの大手マスコミに疑問を感じることが多くなってきました。 そして、この本を読み、さらに、興味深い話であり、視野を広げることができた一冊です。

写真と資料とそれぞれがわかりやすく掲載されています。 震災を忘れないため、喉元過ぎれば熱さを忘れることのないように・・・。

何故今日まで、日本人はこの様な情報に触れる事が出来なかったのだろう。なぜマスコミは韓国に関するねつ造記事を煽り立て、日本人のイデオロギーを無くさせるんだ。彼らにとっての友好と言う言葉は、己の自尊心と日本からお金を引き出すための道具である事が分かるシリーズである。 日本人なら必読すべし！何故ならマスコミがこのような情報を決して報道しないからである。

特に目新しい内容ではなかった。同じような内容の繰り返しの部分も多い。 いかに日本のメディアが役立たずかそれ以下か。 けなしているのか、自分たちの自慢なのか。