c*e様 ヘタリアthe world twinkle マルイ　抽選　デカンバッジ c*e様 ヘタリアthe world twinkle マルイ 抽選 デカンバッジ c*e様

まだまだ序盤ですが、内容がいつもの小野さん作品とは違う雰囲気。 少々眠気を誘います。。

ナンシー・シリーズ第8弾。 ナンシー・ドルー宛の手紙が盗まれ、犯人とおぼしき人物を追ううち、巧妙に仕組まれた詐欺事件を暴き出してしまうことに。実はもう一人ミス・ドルー、ナンシー・スミス・ドルーがいることが分かり、彼女を探し始めたところ、偶然にもナンシーのBFネッドの大学で同名の人物が公演を行うと知り、ネッドの試合の応援に行く予定のナンシーは喜びます。が、なぜか突然姿を消したN・S・ドルーは、彼女を探すナンシーたちと出会いそうですれ違いばかり。そして犯人の意図をつかんだナンシーたちは、早くもう一人のナンシー・ドルーを助け出そうと奔走します。そんなナンシーを阻止したい犯人の過激な行動で、ナンシーは危機一髪の場面に何度もさらされます。 今回はナンシーが直接襲われる場面が何度もあって、本当にハラハラしどうしでした。事件の内容も複雑で、これまでの子供向けといったのより大人びた感じがしました。 あとがきの解説によると、このシリーズはこれで終わりになるとのこと。最近、古典の新訳が多いので、ぜひこのシリーズも続けて欲しいと思います。文庫1冊で500Pも普通になっているので、2作品を1冊にして、1年に1冊のペースでもいいので、刊行をしていってもらいたいです。

相変わらず面白いです。 「殺しも芸の肥やし殺戮ｶﾞｰﾙ」も読みましたが、ﾄﾞS刑事のシリーズの方が良いです。 黒井ﾏﾔと代官山の関係がどうなるのか、気になるところです。 あとはせっかく出てきたｻﾌﾞｷｬﾗの浜田。 こんな扱いで良いのか？

次は！？この続編の翻訳はどんどん出してくださるのでしょうか？本作の売れ行き次第ですか？みなさん買ってください。本当にすごくおもしろいシリーズなんです。

中古という事でしたが、結構美品です。セットで安く手に入り、満足しています。

通勤のおともに本は必須です。楽しく読めました。

ずっと気になっていたこの本を、ようやく読む事ができました。 この本を読むまでﾙｿｰはあまり得意ではありませんでした。ただ美術館で観るﾙｿｰの絵画には、人を惹き付ける何かがあり私もその魅力を無視する事はできずにいました。 この本に出会って、もう一度ﾙｿｰの絵画を生で観たいと強く思いました。 原田さんの美術に対する愛もすごく感じられて、素敵な本に出会えて感謝です☆

いつの間に出てたの！もうすっかり諦めて忘れてたよ。あぁ、読むのが楽しみすぎる。

この小説は、今の陪審員制度の法ではなく、英米その他の諸国で実施され 日本でも戦前の一時期採用されていた陪審員制度の導入を前提としているとの事。 ってか、日本は2009年にスタートした陪審員制度が初めてではなく、 以前にも陪審員制度があったのに驚いた。 この本の面白かった所は、現行法でなくとも陪審員制度の大まかな内容が知れた事、 身に覚えのない「架空殺人」をどう無罪にもっていくか。 ただただ、真犯人を見つけて解決って訳ではなく、裁判で素人と呼ばれる陪審員に対して どう伝えていくか、陪審員が加わる事によって何が変わるのか。 難しい言葉が出てきてとか、最後の結末があやふや、とかではなく、 最後はハッキリとした結末でめっさオモローやった。 自分が陪審員に選ばれたら・・・、なんて想像しんがらも読んでみたりして、 めっさ勉強になった小説やった！！

しゃばけ とかのイメージで何か不思議が起こるかも？と思いながら読みましたが、ちょっと毛色の違う本でした。あやかしは出てこないですが、これはこれで現代の頑張っている若者の計り知れない可能性とパワーできっとシリーズ化していくんだろうな・・・と感じながら、すっかり引き込まれました。

１年に１度の発売を楽しみにしています。 人に言うと「まだ続いてたの〜！？」と驚かれますが、続いてます（笑） 多少マンネリ化してる点はありますが、それでも読むと面白いです。

通勤のおともに本は必須です。まぁまぁ楽しく読めました。

通勤のおともに本は必須です。楽しく読めました。

通勤のおともに本は必須です。楽しく読めました。

テレビで紹介していたので買ってみました。日本とドイツでは司法制度が違うので、若干わかりにくいところもありましたが、淡々とした語り口がかえって感情を揺さぶるような読後感でした。短編集なので手軽に読めるところがお薦めです。

忙しさと体調の悪さでまだ読めてませんが、文庫になった畠中作品は見つければ必ず購入し2度3度と何回も読み返しても飽きないので楽しみです。