Audio-Technica AT4040コンデンサーマイク AT4040 Audio-Technica コンデンサーマイク

本書の構成は、実例、次にそこから何を学ぶかといったもの。 ボリュームは400ページ程の大ボリューム。 盛りだくさんです。 ただ、本書は「LIFE Strategies」の日本語訳本なのですが、読みにくいところが多々ありました。 特に実例部分がわかりにくい。 私はスルーしてざっくり読みました。 実例以外の自己啓発について書かれた部分を読んでもためになります。 とくに参考になったのは「見返り」についてである。 見返りが行動を支配している。 ・すぐに満足したいという欲求は、あとで大きな見返りを得るよりも今すぐ小さな見返りがほしいということにつながる。

すごくわかりやすくて、すっと入ってきます。著者の人柄が感じられるコメントなどもあって、どんな人がどんな意図で書いたのかも伝わってきます。オススメです。

２年目のぼくちゃんが全く育たないため、自分に原因があると考えてこの手の本を読んでます。ぼくちゃん、君が読んだらきっと「目からウロコ」でしょう…書いてることはごく当たり前のことだけど

本書の構成 PART1 なぜ、整理が必要なのか? PART2 書類&机まわりの整理 PART3 PC&メールの整理 PART4 頭の整理 PART5 時間の整理 『「仕組み」整理術』の原則 ・基本は「統一化」「一元化｣「自動化」 ・ルールを儲け、徹底して実施する。 ・ムダな時間を削減することを目指す。 ・整理しすぎない。 ・整理した時間を、有効活用する。 本書は以下の項目を解説しています。 書類&机まわりの整理 PC&メールの整理 頭の整理 時間の整理 すぐに実行しやすそうな、テクニック集です。 取り入れやすそうな項目がいっぱいです。 書類を捨てるかどうかの基準 ・処理済の書類か ・重複した書類か ・もう使わない書類か Todoのパソコンでの管理方法。 メモの取り方。 メール対応の仕方。 情報を入手し整備する方法。 ありきたりな整理系の本ですが、一読して良い部分は盗むのが良いでしょう。

読みやすい一冊でした。私は中国語を勉強していますが、三木谷さんの本を読んでいると言語を習得するのが（自分が思っているよりも）簡単に思えてきます。そういう意味においては、やる気が出てくる一冊でした。定期的にパラパラとめくりたい本ですね。「たかが英語！」・・・タイトルが気に入りました、言語習得なんてヘッチャラ！って感じです。

内容が良いですね。ついつい一気読みしてしまいます。

会議の目的及び、自分自身のスキルアップにお勧めです。 また、私はサラリーマンですが、経営者の考えも少し解ってきますので、お勧めですよ！

この本を、知人に薦められて購入しました。 読んだ知人は、人生のターニングポイントになった本だと。 どうしてでしょう…こんなに涙が出るなんて。 滝のように涙が出ました！！ 本を読んで、こんなに泣いたのはいつ以来だろうというくらい泣きました。 本の内容に類似していることが多かったからだと思います。 ページ数も少なめなので、あっという間に読破してしまいました。 久々に、かなり心に響いた本でした！ また時々本を読み返したいと思っています。

クルム伊達公子のプログで推薦していたので購入。伊達公子も社会貢献に前向きになったそうです。実際に学校設立などの行動もしているのは立派です。 でも各国が自力で努力して成長することが基本ではないでしょうか。私はユニセフへの寄付もこのところやめています。

iPhone持ってる友達にプレゼントしました。その友達は、iPhone使いなれてるので、これにしたのですが、それでも、ちょっと難しいみたいなこと言っていました。

DeNA・南場社長、ワタミ・渡邊社長との対談は必読。

著者は米国公認会計士です。 そんな著者の書いた本です。 読書は自己投資 ６章にわたって書かれており、様々な 読書法、読書術が書かれています。 いろんな考え方の詰まっている本です。

さすがに、惹きつける文章だと思う。 読みやすく説得力もあると思う。 なるほどなぁと思うところもあったので ★３つにしました。

一流と呼ばれる方々の主義･主張が書かれていました。短時間の通勤電車にはちょうど良かったです。今日はこの人、明日はこの人･･･みたいな感じで。

以下のショートストーリと人生を変える「夢の力」から構成されています。 福島正伸さんの物語シリーズと同じつくりです。 「馬車のパレード」 「日本一のパパ」 「今日の言葉」 「はじめての神輿担ぎ」 「菜の花鉄道」 内容も、ホロッとする話。 夢に向かい頑張る物語、夢を取り戻す物語、夢が叶う物語。 どれも、実際にあった物語。 「馬車のパレード」 では八丸牧場の話。 派手じゃないけれど、その人それぞれが夢ももち、叶える物語。 八丸牧場で検索してみてください。 CDの内容。 音質はそこそこ。 バンバン受けてます。 お客さんは手まで叩いて受けてます。 このCDに含まれる本質。 できるまでやる。 あきらめずにやり続ける。 たとえ100回でも、たとえ10年でも。 とある人に会いたければ、会えるまでアポイントをとる。 このあきらめないが、ポイントです。 また、「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」で語られた駐車場の管理人に話もしてます。 仕事にどう価値をつけるか。 単に仕事をするのではなく、自分らしく・自分の能力をいかして、仕事をする。 仕事の意味・価値を見出し、作業ではなくする。 仕事に対する係り方を考えていく。 勇気・やる気が出るセミナーです。 ただし、途中で公演がCDが終わってしまう点がマイナスです。

私はビジネス書を中心に読書を楽しんできた 本書にはビジネス書などは読まない著者の理由が記載されていた また、読書法についても著者独自のやり方が記載されていた 本書で一番参考になったのはやはり良書の紹介である 価値観が私とは異なるのでマッチングするかはいささか疑問であるが、参考にさせていただきたいとおもう 読書法、良書紹介などに興味のある方は一読をお勧めする