JTS SIEM-2 モノラルインイヤーモニタリングシステム JTS SIEM-2 モノラルインイヤーモニタリングシステム JTS、SIEM-2

以前から室内でのビデオ撮影時に「撮影したい範囲が入らない」ってことがよくあるために新しいビデオカメラの購入と同時に購入しました。 デジタルカメラのほうは広角28mmが主流となりつつありますが、一向に広角化が進まないビデオカメラ。使用しているイメージセンサーサイズとレンズ周りの構造のために難しいようです。よってほとんどビデオカメラの広角側が40mm程度。 コンバージョンレンズはかなり大きく重いのでカメラに装着したとき重心が変化しますので、ちょっと持ちにくくなる感じがします。（写真1） しかしながら、その効果は一目瞭然。40mm程度の画角が0.7倍の28mm程度になるのでかなり範囲が広くなります。（写真2の比較を参考にしてください）ちょっとした変化にしか見えないかもしれませんが、対象を同じ大きさで撮影した場合に後方の被写体が小さくなります。ここで生まれる遠近感は普通のビデオカメラでは味わえないと思います。 ビデオではあまり分からないのですが、写真を撮影して拡大すると周辺の画質が若干落ちているのがわかります。静止画撮影モードではストロボも使用できませんし、ナイトショット使用時には赤外線の発光部がふさがれてしまう欠点はありますが、それらを理解したうえで使用するのであれば問題は全くありません。 大きく、値段も高い、見る人が見ないと効果が分かりにくいアクセサリーです。しかしながら室内で撮影する機会が多い方、自分の撮影したビデオを1ランク上げたい方には強くお勧めします。

オリンパスのWCONやTCONはとてもいいですね。アダプターを介して、他社製のデジカメにも利用しています。

どうしても広角の大口径レンズがほしくて購入しました。 タムロンにするか、純正にするかも迷いました。 純正は金額的に無理でした。 タムロンはズームの回転方向が逆なのとAFが遅いとのコメントが多かったのでやめました。 使ってみてですが、結構、色のりも良くいい写真が撮れます。また、AFについては、EF50 F1.8と同じぐらいで早くないです。ただ、暗いところでも使いやすく利用シーンは多く重宝しています。

僕にとってはとても高価な買い物ですが、canonのホームページなどで色々と調べ、このレンズは一生ものになるはずだと信じて購入しました。このクラスの望遠レンズにしてはかなりコンパクトで、実際に使ってみた感想は「すごい！買ってよかった！」です。ストラップを首や肩にかけて歩いている間にレンズが伸びるのを防ぐために、レンズを引っ込めたところでロックができるし、手ぶれ補正もかなりのものです。購入した人はまずシャッター半押しで手ぶれ補正を味わってみてください。三脚なんて必要ないです！至近距離の撮影は２ｍが限度ですね。被写体から２ｍ以上は離れて撮影しましょう。ズームが少し重い感じがしますが、これはたぶん購入してすぐの新品だからでしょう。

EOS X2用に購入。 室内での撮影用に安くて明るいレンズを探していたらこれ一択でした。 人物撮影時に開放での撮影はさすがに被写界深度がシビアすぎますが、１，２段しぼったらいい具合でした。 それでも十分明るいですし。 値段なりの安っぽい外観ですが、室内でフラッシュ無しでの成功率が格段にアップしたので大満足。 ただ、X2では75mm相当になってしまうので、めいっぱい下がって撮影しています。 コストパフォーマンスは非常に良いレンズですね。

新型が出たので安くなっていました。安くて軽くてお手軽なレンズだと思います。

EF70-200F4LISを購入時に売却し、買い直したものの今度は70-200F2.8IS購入時に再度売却して、結局買い直した馬鹿です。135Lよりも色乗りは薄いというより色がクリアなレンズで、屋内・屋外問わずちょっと長く感じてしまう135mmより当然出撃頻度は高いです。開放〜F2.2ではパープルフリンジが目立ちやすく感じますが、ピント面はしっかりしております。もちろんピント面のシャープさは、135Lの開放と当レンズをF2に絞った場合では、流石に135Lの方に軍配が上がりますが、私はこちらのレンズの描写の方が好きです。(5Dmark2にて使用中)

デジタル一眼デビューし、 望遠がレンズがほしかったので 安さで購入しました。

急遽必要になり慌てて注文しました。子どもの運動会に間に合い。子どもも写真の出来に大喜びでした。

いわゆる高倍率ズームということで購入しました。 正直コレ1本で全ての撮影ができてしまう優れものですね。 レンズ自体、もう少し重いのかと想像してましたが、撮影に影響は全くありません。 マルチレンズとして1本常備していると重宝すると思いますよ。

85/1.4が余りにも近付けないので購入してみました． 問題なく使えますね。うれしいです。 接写を楽しんでみようと思います。

GH1を買うときに動画のフルタイムAFにひかれて14-140mmのセットを買ったのですが、レンズが非常に重くマイクロフォーサーズのメリットを生かしきれていませんでした。GF1とパンケーキレンズが非常に小さくて使い勝手が良かったのでこちらも買い足しましたが、14-140とは大きさも重さも段違いでGH1も断然使いやすくなりました。

被写体が未定な時などにはこれ1本で広角・望遠・マクロと幅広く写せていいかと思います。 マクロではタバコの箱が画面いっぱいになる程度です。 が、ひとつ問題がありまして、広角端で被写体が緑色のときに∞より∞に回転しようとしてピントが合わないことがあります。一度交換していただいたのですが多少は改善されましたが完全には直りませんでした。ボディーの問題なのかな？ とはいえ、AF微調整でほとんどの場合何とかなり、MFにしてしまえば問題ないのでそのまま使うことにしました。 肝心の描写ですが、これだけのズーム比のレンズですのであまり期待はしないほうがいいです。 写真の周辺部は等倍では見ないほうがいいです。 ですが、撮りたい画角のレンズを持って行かずに何も撮れない方がもっと悲惨だと思いますので・・・。 この価格でこの大きさ・重さ・幅広い撮影用途、更にPRO1Dフィルターが付いていますので、お勧め度はこのようにしました。

旅行時に1本で済ませたいときや、子供の運動会などで望遠が欲しいときに、と思って購入しました。テレ端がF6.3と暗いので、室内では使い物にならず、ほとんど出番がありません。旅行では室内で使うことも多いので、運動会までドライボックスの中で寝ててもらう予定です。

ワイド端でF2.8と明るいので、室内でもあまりフラッシュがいらない。撮影可能距離が撮像素子から20cmとかなり寄ることができる。何よりも子供を撮る際に近いところからでも広い範囲が撮れるのが便利です。単焦点の練習をするとき以外は付けっぱなしになっています。

遠近使えるレンズが欲しくて購入。フィルター付きというのが嬉しい。既に他でも指摘があるように、70〜100mmあたりで回し難くなる。恐らく構造上そうなってしまうのだろうが、実用上よろしくない。オートフォーカスが少々ドジっ娘で遅く、マニュアルであわせなければならなくなる事がある。手振れ防止機能付きレンズは初めてだったが、劇的に何かが変わるわけではなく、やはり暗所や望遠では三脚が必須だろう。大きく重いという感想も多いが、これは日頃82mm径の20mmf1.8を使っているので全く気にならなかった。総合評価としてはどうしても「器用貧乏」というイメージが強い。屋内では全く実用にならないだろうが、屋外で特に目的無く持ち歩く場合はこのレンズ1本で足りる。