ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 102期活動記録 6月4日（水）蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 102nd Graduation

表紙に大きな傷が入っていたこんな傷物本屋で買ってたら買わなかった。 宣伝につられて買ったけど、おもったよりよくなかった。うちのこはあらいひろゆきさんの本のほうが反応がいい。新井さんの作品に比べたらインパクトが弱い、これがファーストブックならいいかもだけど、何冊目かの絵本なら期待している反応は得られないリズムもないし、言葉遊びもないし、赤と青とかの色も使っているけどインパクトがよわい。

図書館で借りて気に入った絵本なので購入しました。2歳の子供に読み聞かせをしています。子どもに兄弟姉妹が生まれることになったらママの気持ちわかってね、というメッセージと上の子供のちょっとさびしい気持ちがすごくよくわかるストーリー。でも子供っていつの間にか知らず知らず昨日できなかったことができるようになるんですね。

子供にと購入しました。少し難しいですが綺麗な絵が気に入ってます。 手に入りにくかったので無事に届いて良かったです。

小学校にもこの本があるそうなのですが、大人気で、ぼろぼろに。 なかなか自分だけで読めなかったこともあり、家で買うことにしました。 子どももこれでじっくり読めると、大変喜んでおります。

１歳７か月の娘は、「でておいでよ〜」のフレーズにハマりました（笑）。 私が読むと、一緒に「でておいでよ〜」って言うようになりました。 ひよこだけは、親の絵もあるんですが、他のは、赤ちゃんの絵だけなので、 ペンギンの赤ちゃんなんかは、「え？何の赤ちゃん？」っていう絵だったりします。 でも、全体的にカラフルなので、食いつきは良いです。

娘に購入。とても喜んでいました。 内容はおけいこというよりはママとコミュニケーションを取りながら楽しむ、という感じです。 割と簡単な内容です。 シールははってはがせるタイプではないのと、角に折り目がある状態で届いたので☆マイナスです。

１歳７か月の娘に、レビューも良いので買ってみました。 リズムはいいので、おおげさに読むと笑ってくれるんですが、 自分では、読んでと持って来ません。 とてもお気に入り・・・にはならなかったみたいです。

昔、実家にあった本で、私も子どもに読んであげたかったので購入しました。 登場人物(動物？)全てが優しい。 あったかい気持ちに包まれて、幸せになれる絵本です。 娘は、まだまだ「あばばうぶー」を現役で言っている側なので、どれだけ伝わっているのかわかりませんが(^-^; 小さな頃はたくさんの絵を見つめて、もう少し大きくなってからはストーリーをと長く楽しめる絵本だと思います。

子供が幼稚園の時に読み聞かせした本です。孫にも読み聞かせをしたくて購入。わんぱく盛りの落ち着きのない男児ですが、とっても真剣に聞いてくれます。

離乳食をなかなか食べない９ヶ月の娘に。 松谷みよ子さんの絵本は、言葉づかいがきれいで好きです。 「おくちのトンネルアアーンとあいて」のくだりは、毎日ごはんをあげるときに真似してます。 最後のうさぎの笑顔のページで、必ず「にこっ」と笑ってくれるので、娘もお気に入りなのだと思います。

子連れ旅行の移動時には必須です。 サイズ、難度とも、2〜3歳児には調度いいです。 １は瞬時に探せるようになったのでこちらを追加。 2にしなかったのは、可愛いドキンちゃんがいっぱい載っているからです。 娘は大喜びし、長い移動中も楽しく過ごすことができました♪

実生活で電車に乗る機会がないため楽しく読んでいます。

１歳７ヶ月の娘に。閑さえあればこの本を開いて、絵を一つ一つ指差しては親の顔を見て「これは？」という顔をします。 そのたびに名前を教えていたところ、言える単語がだいぶ増えてきました。 絵も可愛いしお勉強にもなるし、買ってよかったです。