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難しいテーマを独自の目線で表現してきた集平さん。 でも今回の作品は、タッチも内容的にもちょっと。。。 勝手な感想ですが、 実は、まだ本人の腑に落ちていないんじゃないかと感じます。 私もだけど。

1歳半健診で指差しのテストがあると聞き、練習になるかなと思い購入しました。結果、1歳半ではあまり興味を示さず、健診では撃沈したのですが…笑。 2歳前の今、ものすごくはまっています。毎日「読んで！」アピールがすごいです。 まず、絵ではなく写真なのがいいですね。実物に近いので、イメージがしやすいと思います。子どもはまだ似たような見た目のもの（犬と猫とか、リンゴとトマトとか）など似たような見た目のものは区別出来たり出来なかったりですが、だんだんわかって来ていると思います。 動物、海の生き物、野菜、果物、お菓子類、乗り物、働く乗り物…とジャンル別にページが分かれていて、それぞれにたくさん乗っています。2歳前の娘は、動物と野菜、果物のページを繰り返し読んでいます。大人でも働く乗り物にこんな種類（と名前）があるのか…と驚かされました。 「これ！」と自分で指差しして親が答えるときと、親から「これなーに？」と子どもに質問させるときと、読み方も2通り出来ます。幼児期のはじめての図鑑に、おススメしたい１冊です。

「鮭の一生」の話だが、鮭も人も関係なく、親になることは こう言うことなのか・・・と考えさせられる話だった。 読んでいて、ぼろぼろと涙がとまらなくなってしまった。

友達から勧められて読みました。万人受けする内容じゃないですが大切な命につて書かれています。良い本でした。絵本なんで大きい子には物足りないかも…。十歳の君たちへ、という本も漢字が読めるようになったお子さんそして、大人にもお勧めですよ。もちろん日野原さんの著書です。 レビューが遅くなってすみません。

アンパンマン大好きな息子へ。 思っていたほど食いつきはしませんでしたが、１日1回眺めているみたいなのでよかったです。