DIR EN GREY 前身バンド La:Sadie's 限定 ヒストリーブック DIR EN GREY 前身バンド La:Sadie's 限定 ヒストリーブック

ミステリー好きですが、先日テレビで放映したとのことで見そびれたため購入しました。ストーリー自体は殺人鬼と刑事が共通の死病を持ち、過去と訪れる死に対して向き合う話で、本当に引き込まれました。面白いという表現は変ですが、何回も読み返しています。

とてもスムーズに迅速な対応でした。ありがとうございました。

中山七里さんの小説大好きでいつも読んでいます。今回は「ネメシスの使者」被害者家族、加害者家族、冤罪などについて考えさせられました。やっぱり、どんでん返しがあり、そうなのかぁ・・・と思ってしまいました。渡瀬警部と岬検事はいい味出しています。岬検事が出てくると息子の岬洋介をどうしても思い出してしまいます。岬洋介シリーズもまた、読みたいです。

"Not bad

注文の翌々日に届きました。ポストに入らなかったようで、配達でした。 いつも通りきれいな状態で、たいへん満足です。

残念です。探偵役が、違うだけで、ストーリーは、他の本（題名は、書きません。）と、全く同じです。読んでいて、あれ？、前に読んでた？と、、、好きな作家さんでした。

状態も問題ない。かすかにタバコ臭いけど消臭対応してるからかな？と思う。

こんな時期に届けてもらえるのは助かります。発行が古い本なので、多少の汚れはアリです。ありがとうございました。

中だるみもなく、ﾊﾗﾊﾗする面白い話しなのですが、最後のｵﾁがあれか〜。 なんか、残念。 女の正体、納得できない・・・。 あと！ 「ともかく」多すぎ！ １行に２回「ともかく」あったり。 気になったので数えてみたら、25回も 「ともかく」出てきた(笑) 三毛猫ﾎｰﾑｽﾞも「ともかく」の嵐です。 もー気になって話しが頭に入ってこない。 みなさんも是非、ともかくを数えながら読んでみて下さい。 面白いですよ。

生き別れていた兄妹が再会する。兄は妹に対して可愛い印象しか持っていなかったけれど、妹は、母親から聞いていた兄の話と違う、と怒っていたようです。兄に対して刺々しく振る舞うのですが、兄もなかなか無神経な善人なので、妹の気持ちもわかりました。最後は仲直りできてよかったです。

東野圭吾さんらしい若々しい文章でした。祖母が好きな作家さんなので購入してみました。映画化もされ、人気作のようですね。 本はとても綺麗な状態です。

中学生の息子用に朝読書の為に購入しました。

STAP細胞の一件を題材にしたストーリー。 なかなか 冴希が出てこなくて「？」と思った。 ちょっと、中だるみしてはいるが シリーズ化すると面白いかも。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 満足です！

シリーズ８に続けて９も一気に読んでしまいました。 トリックなどの内容も興味深いのですが、シリーズ１からストーリーが継続している（一部さかのぼりもありますが）ので、最初から読んでいる身としてはすごく時間を感じながら楽しめます。 舞衣さんの成長も感じられ、”とき”が物語に深みを与えていると思います。 続編も期待しますが、ドラマ化しても面白そうなので、ぜひ検討してほしいです。