ハム太郎ぬいぐるみ7体セット セガプライズ】冬支度をした「ハム太郎」たちのぬいぐるみが登場です

いくつかの場所へ、どれも飛行機代、宿泊代込みで5万以内というシバリでの旅行マンガです。場所はシンガポール、高雄、バンコク、上海、済州島。自分はLCCとか安宿は使わないので、そういう世界を垣間見れて面白かった。こういうのを見ると、いつもの旅行はもうちょっと安くあげられるんじゃないか、と反省材料にもなる。 高雄と済州島は4万切ってるのがすごい。とくに高雄は3泊でコレ。 初出は「本当にあった笑える話」という雑誌らしいので、今後はコンビニで見かけたら掲載してあるかチェックしてみようと思う。 ただ、ページ数的にはもうちょっと安くてもいいように感じた。

筆者はいわゆる冒険作家ではない。故に読者受けの表現、冒険挫折に対して自己欺瞞はせず素直に心情を吐露している。飾らない言葉で綴る心の葛藤から如何に北極が厳しい世界か伺い知れる。極地に対する筆者の思いはどんなに熱くストイックであることか。生温い現代社会に身を置いている自分にこの本を評価する資格なんてない。ただただ打ちのめされた。筆者の様に極地に行くことは無いが、日常を離れた場所、山の中で改めて読み返したい。ここに綴られた心情にほんの少しでも近づけたらと、思う。

すばやく対応していただきましてありがとうございます。

タイトルのアンニュイさにひかれたが、内容も虚無で幻滅。廃墟・廃線マニアのような、虚無への憧憬がほしい。外国人と日本人との感覚の違いか。

ビニールコーティングされてるのでしっかりしていて破れにくく、サイズも大きめなので存在感があります。

番組のファンです。 読んでいるだけでワクワクしてくる、素敵な本です！！

番組のコンセプトが好きでした。 素の春馬さんが垣間見える唯一の番組だったような気がして、 毎週、楽しみにしていましたがまさか旅に出掛けられてしまうなんて、 でも、きっと、スタッフや共演者の皆さまの温かい気持ちに触れられて、 いつの日か再会できると信じています。ファンの方たちの心が癒されますよう、 「せかほし・選」としての復活がありますように。。

しっかりした物で良かったです。 大きさもあるので、そばに貼ってあると話のついでによくよく見えていい感じです。

どんなものにも思い入れを持っている人が居て、その人が紹介してくれるから出会えることが出来る。感情のないものでもやはり出会いが大事。もっと世界にあふれるものを知りたいです。

番組の録画を見ながら、さらにじっくり楽しむことができています。

今まで他の地図を使用していましたが、古くなってきたので購入しました。文字が大きめなので、見やすいです。レイアウトが今までのものと異なっていたので、多少見にくい感じはありましたが、慣れると思います。強いて難点を言えば、もう少し範囲が広いと（北は群馬、栃木、西は山梨、南西は熱海くらい）良かったことと、紙質がちょっと薄い気がしたことです。

世界の星空やオーロラ等、色々な国の色々な景色とエピソードに感動しました。 どれも一度で良いから見てみたいところばかり、 エピソードもはらはらドキドキしたり読んでて楽しかったり 購入して良かったです。 実は10年以上前アラスカの旅でオーロラを見て感動したのですが、全然規模が違います。もう一度見てみたいな〜！

50の手習いで中国語を習いに行こうかと考えていた。良く考えると中国行った事が無いのに気づき（笑）まずは旅に出てみようかと考えていたところ、この本の存在を知った。 著者は中国の東莞に単身赴任されていた方で中国語が堪能な模様でバスを使って色々なところへ出かけて、探検されており、その内容が詳細に記載されている。 写真を多用していないのに、中国の田舎の風景が頭に浮かんでくるのは表現力と、昭和初期のノスタルジーを今も感じる中国の一都市（といっても人口８００万人を超える市とのこと）に思いをはせ、一気に読了してしまいました。ちょっと中国を覗きに行きたくなる１冊でした。

ｋｍｐとは、世界各地を旅して驚きのヒキの強さで様々なおもしろ体験をイラストいっぱいのエッセイ本にしてきた2人。 満を持して今人気の台湾で、「待ってました！」というファンも多いでしょうが、古くからのファンは（私を始め）もうそろそろ細かい字がつらくなるお年頃なのではないでしょうか。 この本、今までにも増して詰め込みすぎな細かさです。ご覚悟あれ。 おもしろさは、いつも通り！

以前は楽天市場でなく販売元から購入していました。楽天市場で販売されてからも購入し続けています。地図を見て楽しむのが好きでカレンダーに日本地図と世界遺産の場所と位置が記載されているのが気に入っています。ずっとこのカレンダーを毎年購入したいと思います。

ハワイの情報収集目的であれば、あまり役には立ちませが、 ボンさんの腰の引けている笑いが病みつきになるようで、小学生男子がこのシリーズにハマっております。 老眼よりの中年は字が読みづらい所もありますが、面白い本です。