プロセカ グリッター缶バッジ 天馬司 プロジェクトセカイ 天馬司 缶バッジ グリッター缶バッジコレクション

THE FAME 買った人には最悪なリリース。 だが買わざるを得ない。 内容は最高なだけに、悔しい・・。

QUEENの曲をCMで聴いて、CDが欲しくなり、購入！ 子供とノリノリで聴いてます♪買ってよかった。

1)'78年発表の「バック・オン・ザ・ストリーツ」収録の「パリの散歩道」は演奏時間3分22秒。歌詞「About my old Parisienne days」 に続くレからミへチョーキングでせり上げる後半ソロ頭の音(末尾※参照)が2分12秒〜16秒まで続く(持続4秒)。 2)'83年発表の「ライブ・アット・ザ・マーキー」(今回の買い物です)の「パリ散」は冒頭「サンセット」を除くとトラックタイム(tt)1分36秒辺り〜7分19秒辺りまで演奏時間5分43秒。同様に後半ソロの頭のミの音がtt3分56秒〜4分05秒まで続く(持続9秒)。tt 1分36秒のあたりを「パリ散」のスタートタイムとすると後半ソロの頭まで2分20秒なのでソロの入りが「〜ストリーツ」の「パリ散」より8秒も遅く、ゆったりしたテンポの演奏です(素敵！)。 「〜マーキー」が「〜ストリーツ」より2分21秒も長いのは「〜ストリーツ」のフェイドアウトポイント以降もソロを弾き倒しているからです。 3)しかし、両者の決定的な違いは演奏時間でなくギターの音です。両方ともフロントピックアップonlyですが「〜ストリーツ」がレスポールで「〜マーキー」はストラトです。どっちが良いでしょう。私は、最初に聴いたのが「〜ストリーツ」なので圧倒的にレスポールの音が好きです。 4)ギターマガジン2005年2月号(末尾※参照)の「パリ散」の安東滋氏の採譜・解説は「'93のライブバージョンでのフィードバックは約25秒」と書いています。調べると「ブルース・アライブ」のことだと思われますので今度、買って聴いてみます。 (※) ギターマガジンも2005年刊の「復刻ビンテージ・ギター・スコア40選」もTAB譜は合っているが5線譜がソの音になっている(加線が一本多い。誤植と思います)。