バンド ラバーバンドセット ラババン バラ売り可 ラバーバンド/ラババン

著者がとっても魅力的な方で、以前から読みたかった一冊でした。家族で読みたいと思います。

ゲームセンターなどで見られるシミュレーションの技術は、1963年頃に、ギブソンの学生だった生徒たちが開発した、最初のデジタル映像のフライトシミュレーターから生み出されたことを知って驚きました。本の中身は、アフォーダンスが生まれた歴史的背景や変遷といった感じの内容で、具体例は多くないという印象です。アフォーダンスの本を読むと、学生時代に初めてアフォーダンスを知るきっかけとなった陸上の走幅跳についての記述を頭に浮かべます。踏み切り板に向けてストライドを調節する実験で、これを読んだことが今の指導方針に大きく影響を与えていますから。

満州物はやはりおもしろい。 日本人にとってやりたい放題だったのでしょうか。

コンパクトに書かれており、大変分かりやすい。初心者にはお勧めです。

龍馬ファンのサイトで発行を知り、 早速購入してみました。 今夏高知で実際に丹中山の墓地を見ることができたのは、作者のおかげだったのだと感謝しました。

映画「硫黄島からの手紙」でクローズアップされた指揮官の人となりを描くノンフィクション。少し繰り返しもあるが、インタビューや過去の記録から、ていねいに人物像を掘り起こしていくことに共感が持てる。

皇太子が生まれるまでの経過のお話なのか・・・と思って読み始めたら、実は宮内庁病院の存在と出産になると、どうして主治医が他の病院の先生なのか、日本の戦後の産科医療の移り変わり、その中で今の皇太子他、天皇家の子供達の出産の果たした役割もわかるノンフィクション。 当時の世相のこともわかるし、医療関係の記録としても読めて、知識のあまりない人でもわかりやすい本だったと思います。

極貧の中でも前向きに生きた松浦董子（久邇董子）さん、家柄より愛を選んだ酒井通子（久邇通子）さん、美智子皇后を支え続けた母・正田富美子さんの生き方に感銘を受けました。

凄い本です。お金・生き方などいろいろ勉強になります。

とても面白く買ってよかった本です。ただ紋章以外のサインに関する記述もあり、紋章に関しては情報量が少ないかんじがしました。なので大絶賛というほどにはならないです。

まじめそうな風貌、説得力のある語り口で、ＮＨＫ時代から小林さんのファンでした。 知られざるロシアが、身近に感じられる。 面白いです。