Obey Me！ おべいみー！ サタン 缶バッジ セット Obey Me! 缶バッジセット D.サタン

とにかく写真が綺麗です。説明文がもっと多くても良いのではという気がしないでもないのですが、コンパクトにまとめられている分気軽に読む事ができます。値段は張りますが、いつでも好きな時に手に取ることができるので買ってよかったと思います。

『週刊ブックレビュー』で紹介されたこの本 人気のようで、すでに、２巻目が出版されています。 秋には３巻も予定されています。 中野さんのお話では、読者カードを読むと、 １０代から８０歳代まで、幅広く読まれているらしい。

サイズは前作の方が好き。今回はイラストにポエム付きだったせいか、作品数は前作より少なめ。たまさんの絵は、俯瞰して見る、細部をじっくり見る、どっちでも見ごたえがあるので、今回のデカサイズでも買ってよかったと思いました。少女と虫の組み合わせは、生理的にギャッ！！とくるんですが、こういうところがたまさん、上手です。

西洋美術の2台テーマ神話とキリスト。 その神話に関連する美術作品について神話との関連性を理解しながら美術美術を勉強できます。 判りやすい内容で、興味はあるけど「難しいのはちょっとなぁ」という人にはおすすめです。

職場の同僚に教えてもらい即座に購入。ぱらぱらとみるだけでおもしろい。だいたいにして絵画って難しいですよね。美術館行っても､わからない絵が多い。まあ理屈ではなく感性でみればいいのだろうけどね。けれどこれはどういう意味なんやろ？って思ってしまう。読むとなるほどねえと思わず膝を叩いてしまいます！これはほんとうにお買い得の一冊です！

母へ贈りました。 サイズがあまり大きくないので どうかなぁ…と思いましたが 持って歩けるので嬉しいとのことでした。

著者は実際にイコンを描いていらっしゃる方です。イコンは個人の内面の表現の手段ではなく、天からの祝福を正教会の規範に忠実に従って視覚化したものだという考えにのっとれば、著者のことは画家ではなく「制作者」とお呼びするのが適切なのかもしれません。 イコンに関する一般向けの図書が非常に少ないなか、本書は分かりやすい言葉ながらも、正教会でいかにイコンが生まれ様式的あるいは主題の好みが枝分かれしたかということにも触れています。なにより、自ら絵筆を握り、愛をこめて描いている方ならではの、イコンへの慈しみが行間から感じられます。

退屈していました。常々、聖書を見たいと思っていましたがなかなか手に取ることができずにいました。億劫にならずにこれから自分の興味を広げていこうかと購入しました。楽しみです。

上野の森美術館に行く前の予習用に購入しました。

大半が他で見た事のある絵画でした。内容は、期待していた程ではありませんでした。

保存用に購入、スーパー写実画の画集です。